2020年5月8日金曜日

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アメリカで起きた行方不明事件で皆さんと一緒に事件を追ってみましょう2007年10月20日に起きましたイリノイ州バッファローグローブですこの地図で赤くなっている部分がイリノイ州です38歳です高校生活最後の年を迎えていましたお母さんとそれからお母さんの再婚相手義理の父親と三人で暮らしていました行方不明になる前日2007年10月19日令和いつものように学校に行きそしてその後にお友達の誕生日会18歳の誕生日のパーティーに出席しましたでそのパーティーですけれどもお母さんがとも全員参加しています姉も兄の母親も一緒に参加をしてそれからそのパーティーの後に一緒に家に帰宅していますお母さんに友達と一緒にゲームをして遊びたいとそのままその友達の家に泊まっていいか聞いてきたんですねお母さんはですね令の友達をでもみんな仲がいいししかも令和もう十八歳大人のも半分大人になってる感じでそろそろ自分で責任も取れるとお母さんを思っていたのでで特に心配することもなく行ってらっしゃいと OK したんです開発許可を出しましたでもですねその翌日の朝もお母さんに今どこにいる友達の家にいるとかですねちゃんとその場所を報告しなさいと翌日の朝電話することを約束してりーは出かけて行きました連絡がありません約束を忘れるって言いますかお母さんが心配して電話しなさいと言っても何か急いでたり焦ってたりするとよくお母さんとの約束忘れて電話をかけてこないことがあったようなんですねそれでお母さんはまぁそこまで心配はしていなかった出たらその日にはアルバイトがあったのでお母さんは真念のために B のアルバイト先に行きましたお昼12時からのシフトでしたそれに合わせたんですけどところが姿を見せてないと言いましたシフトと間違えたんじゃないかとだからもしリンが間違って夕方に来たら連絡しますよっとお母さんはちょっと心配になっても友達に片っ端から連絡をしましたマリンは友達の家に泊まると言ってたけど本当に一緒にゲームして遊んだのか一緒に泊まったのかを聞いたらみんな一緒だったとただみんなであのも遅くまで遊んだから朝はもう9時半ぐらいに起きて凛は9時50分にはもう出ましたよと育児50分に一人友達お爺の車に乗っけて送ってあげてるんですねアメリカはですね16歳で車の免許取れるんでいいわもう車の免許持って車で高校も通ってました行く友達を乗せてその日は途中で友達を送ってって降ろしてその後誰も理由を見ていないんです夕方5時になりましたよ母さんは少し心配してたんですけどアルバイトの野崎のマネージャーから電話があってやっぱりでは来てないという形になっ歳をとりふるえていましたお母さんがそこまで不安になるのも原因があったんです林はもともと考え込むところがあって自分の感情をコントロールできず少し自殺願望ていますが一度学校で自分で自分にナイフを突きつけて死にたいと言ったことがあるんですねその時みんなリオずっとこうしてその後病院精神病棟と言いますかそこにいるよ連れて行ってしばらく入院させたことがありましたのでではもう大丈夫だと一生懸命行って病院にいるのが嫌だったでしょうね少し落ち着いてきた時だったんですとても人気があって明るくてそして周りを励ます子でした誰かが悩んでたら一緒になって親身になって一緒に悩むそれがいいだったんです干した時にびっくりしたんですねそんな平和主義者法にその周りでちょっと自分の周り近い人に不幸があったり何か嫌なことが起きるとすごく動揺する男の子でしたそのおばあちゃんのお世話をするためにお母さんが家を出ておばあちゃんの家に一時期止まってたんですねお母さんはおばあちゃんと思う暮らし始めていてお母さんと一緒におばあちゃんの家に行くことはできずに義理の父親と一緒にいましたでは思春期と言いますか考え込むタイプだから義理のお父さんとあまりうまくいってなかったんですね依存しててお母さんが大好きな男の子だからお母さんにお願いしてたみたいです早くお家に帰ってきてと帰ってたんですけどお母さんお母さんでおばあちゃんになってるから行ったり来たりしてたんですねそんな矢先に自分で自分を取り戻すためによくお気に入りの場所に入っていましたそれは駐車場なんですけれどもそこに車を停めて何時間も瞑想をしたり自分の日記を書いたりしていたそうですそこでその駐車場に止めている長距離トラックのドライバーとの長距離トラックのドライバー達とは運転手と話をするのが好きだったそうです木曽郡はですねオアシスとさせていました明日のお気に入りの駐車場をオアシスと名付けるほど悪いれとった大切な場所だったんですねお腹でいいのことを思うとお腹いたたまれないと言うかすごい繊細な男の子なんだなと思いますその後見ていないアルバイト先にも来ていないということでお母さんは動揺して義理の父親と一緒に警察に届けましたねそれが2007年10月20日9時40分です十八歳になったら警察は大人とみなして家出してもあまり見かけないんですねアメリカの警察この場合ことが警察がすごく親身になってこれだけはこの事件の中でとても良かったなと思います警察がその届け出た瞬間から動いてあちこちに事情を聞きに走り回りましたすると一つ自分の車のガソリンガソリンスタンドで入れていましたその友達の証言から警察が聞き込みに行ったところそのガソリンスタンドのスタッフがですねそれを見たとて何時か聞いたら10時だったと10時にいたということでみんな喜んだんですねその10時ってことはその時届けてたのが9時40分なので1時間も経ってないもしかしたら警察はそのガソリンスタンドの監視カメラを提出してほしいと言ったんですスタンドスタッフの一存ではこの紙を触れないとどうしてもガソリンスタンドのマネージャーの許可が必要だということで警察はまちましてようやくガソリンスタンドのマネージャーと連絡が取れて監視カメラのテープを手にした時はもう夜中の3時でしたで警察は夜中の3時にガソリンスタンドの監視カメラのテープを手にして調べたんですけれどもすでにその時間消去されていたんですさらによく聞いたらスタッフは朝10時のことを話してました夜10時に龍を見たんではなくて朝10時と言うんですつまりりーは朝9時50分に友達の一人を送って行った後その足であの音がしたので入ってるんですねガソリンを入れるといいは消息を絶ったんで隣の部屋も操作しましたするとりーがコツコツと貯めていたお金500ドルがなくなっていたんです500ドルは日本円で5万円ほどですそれを握りしめテリーはどこかへ旅立ったんでしょうか10月22日警察は3の車を発見しました場所はウイスコンシン州はラブですウィスコンシン州デリーの車があったのでしょうか実は年上の彼女がいたので彼女は高校の2年先輩でした付き合い始めて結婚も考えていたそうです家に色々とプレッシャーを与えてと言いますかもっと大人の男になって欲しいとかですねゼリーも彼女のことが好きで愛していたので二人とてももお母さんが言うには離れられないようなすごく卒業した後ウィスコンシン州になってしまったんです最初はお互いに長距離恋愛でも頑張ってたみたいなんですがましだい2 D は高校卒業しないといけないし将来の進路も今から考えないといけない彼女は彼女で彼女の道があるということでだんだんとうまくいかなくなって二人で別れてしまったんですね少しシュヴァルに停めてあった車ですけれども綺麗に鍵が閉まっていてもガソリンはほぼ空っぽで何も争った形跡がないことから警察はすぐに乗りが住んでたバッファローブログの件俺の様子を頼んでですねで家族も友人も駆けつけたんですねみんなでもしかしたらこんな綺麗に停めてあるんだからリンは帰ってくるかもしれないこの車に戻ってくるかもしれないということで1日か2日警察はそこを張ったんですね見初たんですけどいいわ帰ってこなかったそうです車を停めた場所はすごくてすごくだの操作が難しい場所はだったらしいですねそれで警察はヘリコプターを要請して上空からもを探しましたそして友達それから家族一丸となって歩いて周りをしらみつぶしに探し始めたのです車の近くにキャンピンググッズを発見したんです中にはもう薬が入っていました家族はそれを飲んでいた常用していた薬だと証言していますその薬なんですが一つは薬の瓶が空っぽになっていた薬を飲んだんでしょうかその薬は全てと思うと一気に飲むとオーバー点数で命を落としかねませんさらにもう一つは過剰に服用すると幻覚を見ると言われていますお母さんは不安に押しつぶされそうになってるんですがそれでも気丈にみんなと一緒にまた歩いて探していましたそれからちょっと歩くと皮があったんですねその川はすごくそこは森が深いのでいろんな木が倒れてですね川の中に沈んでいるんですそれですぐにダイバーが入ってもなかなかいろんなものを見つけることが難しいとそれで警察はまず水中カメラを川に入れました水中カメラで一つ折り革の底を見て何かそこにピンポイントで潜らせようという作戦なんですすると川の底から B が履いていたカーキ色のズボンそれから車の鍵財布ベルトも見つかったのですリーのやる塗るか英語では山川って言うんですがこの帽子ユダヤ人の人がつける頭につける帽子なんですがりえはユダヤ人でしたその川の底から見つかったんです実は熱心なユダヤ教徒でユダヤ教徒の青年の部男子の部の部長をしていましたマリーナですねイベントなどは企画をしては子供たちの指導に当たったりしていたそうなんですけれども横浜銀行カードローンなら申し込みできます真面目にならなければいけないも不調だからその思い詰めたところがあったのかなとタオルは勝手に思ったんですけれども人々が言うには逆にですねキーはその部長と夕食があったから自分を保っていられたとそこはそのユダヤ教を自分でその青年の部に入ってる時は自分自身でいられるといいは常々言ってたそうです

   悩むなぁ、OASISかぁ。

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