皆さんはこの写真見たことをございますか少女の後ろに宇宙服をつけたような人物が写り込んでいますまた会えば有名な写真ですけれどもこの写真は1964年イギリスで撮影されました少女の名前はエリザベスお父さんの自分が撮影した写真なんですけれどもこの時コダックのカメラで撮ったそうですしてコダック社はこの写真を受け取って専門家と分析した結果この写真は本物だと認めましたましょうメスの地元新聞が取り上げてその直後一気に世界中にこの写真は拡散されましたこの写真が世界的に有名になるとお父さんジムの元へ不思議な男性が二人現れました お父さんは消防士だったんですさらに地元の歴史研究家でもありましたねその男性二人は我々は政府からやってきたと告げたんですでお父さんが見せて下さいと言ったんですけれどもそれはないと見せられないさらに我々は名前もなく番号でお互いを呼び合ってると伝えたんです一人は何イレブン911何か怪しいですよねお父さんにその写真を撮った場所を案内してくれと言ったのでお父さんはその男性二人はいろんなものを見て探してたみたいなんですが何を探してるのかわからなかったとでお父さんにその宇宙服の聞いたところ父さんは本当に見てないと 写真を撮ってただけでまさかそんな人物がいるとは気づかなかったし現像して写真を現像して初めて分かったと伝えたところ我々は調べものがあるから先に帰ると言ってその男性二人は持ってきた車に乗って帰ってきたそうなんですよとお父さんお家が近かったから良かったんですけれども一人で歩いて帰ってきたって言うんですね でもあなんだったんだろうあれはと言ってたらしいです でこの写真の修復デイビットという UFO 研究家がですねご一緒に行ったお母さんの後ろ姿なんじゃないかと言い出したんですまあこの L 3で一緒に行ってたんですね家族3人で馬蹄トリップ1日日帰り旅行でこの場所に来てたんですけれどもちょうどそのようなんだけれどもそのお母さんの髪の毛は黒いんですよ黒い髪の毛何でこんなふうに写るかなっていう話もありますしね注意青いドレスを着てたのではないと他に人はいなかったのかとお父さんに聞くとほとんど人がいなかったんだけれどもまあお年を召した女性が二人ちょっと遠くで座ってたっていうのは見たとじゃあその
女の人なんじゃないのっていう人もいるんです。 後ろ姿に見えなくもないですけどね不思議なんですよ不思議なことは続きますお父さん事務の方に危険な地域がありますオーストラリア軍の平均値試験場なんですね演習実験場そこではミサイルもお試しに落ちますねその時もミサイルを打とうとしてたんですねまああのテストで打とうとしたところこの島が撮った写真に写るその宇宙服をつけた人物にそっくりなものが長身ですけど二人現れてミサイルを打つことを延期したって言うんです でその写真を見る
それでイギリスのマスコミも動いてイギリス政府にこのチームさんが撮った写真はあなた方政府としてはどういう見解なんですねそれとイギリス政府としては個人が撮った写真ということで処理してるから特にそれ以上何の動きもないですちょっとまイギリス政府は公式に発表ストラリアからの連絡ですけれどもミサイルを作る技術者からの連絡だったそうですさらにお話をしてみると驚くことにこのお父さんが撮った写真その全く同じ日にオーストラリアでこの宇宙服の人が目撃されたと言うんですね本当に不思議なんです でこの写真は1964年に撮られたと申しましたけれどもこの時ちょうど丸60年代半ばアメリカとソビエトま当時ソビエトなんですがものすごい宇宙戦争みたいになってたんですねどっちが先に宇宙に飛び出すかっていうことでなんとソビエトの方がアメリカよりも進んでたんですまず1957年に世界で初となる人工衛星を打ち上げましたもうそれに驚いたアメリカは新聞のトップニュースでソビエトに負けたみたいになってアメリカ政府は何もできないのかって国民の怒りがぶつけられたわけですねその頃ですね1960年に入ってません961回で初となる有人ロケットを宇宙に打ち上げましたが代わりを乗せて有人飛行ができたんですね19 御一緒したこれでますますアメリカに火がつきましたちょうどその時ケネディが大統領として誕生していたんですねそしてあの有名な月以降というケネディの演説は生まれました1962年若き大統領ケネディは我々はどんな困難にも打ち勝つ必ず8月以降1963年にケネディは暗殺されてしまいましたしかし大統領が残していくんだという言葉をずっと胸に抱き1960年代を全てかけて月へ到着したんですね 1960年代最後の年1969年にアメリカは月面着陸を成し遂げました1960年代というのはどうしても家を飛び出すんだとは人類が熱に浮かされたように夢を見ていた時代でもあったんですそんな時代の真っ只中1964年に撮られたこのこの写真を撮った直後お父さんは慌てて警察に行きましたしかし警察はまともに取り合ってくれなかったそうですそれでも新聞社などに持ち込んだんでこれが世界的な有名な写真となりましたこの少女エリザベスが座っているこのかこちらはですねイギリスのイングランドとスコットランドの境界線はボーダーにある場所だと言われてますねそこは湖水地方ではカンブリア地方でもあるんですけれどもそのあの有名なピーターラビット 絵本に描かれてる絵本から飛び出したような美しい景色が広がってる場所ですまあもう一人アガサクリスティーっていうイギリスの有名なミステリー作家がいらっしゃいますけれども彼女もその湖水地方に何年住んでそこでミステリーを書いてたっていうお話を聞いたことがありますまあ行ってみたいなと思いますよねそんなところで日帰り旅行をしていた家族が写した写真がまこんな形で世界的に有名になったまあエリザベスとしてもびっくりですよねこの時今53位なんですこの写真を撮ったお父さんがすごいなと思うのは一切この写真でお金儲けをしていないみたいなんですね全く何も言わずにマスコミはこの写真をちょっと記事に載せていいですかと聞くとどうぞどうぞと魔法陣にもどうぞどうぞ使ってくださいと妻にお父さんは本当にこの写真については不思議だったと その年であり歴史家でありすごく頭の良い人物でしたで中庭ですねいたずらで写真を正確に作ることはあったそうですまあ皆を驚かせるためにこんな生き物がいたよって嘘の写真を作ることがあったそうなんですねしかしこの写真に関しては10番本当に自分の人生をかけてこれは本物だって言い続けたんですなんかその意味でもお金は一切取らないということでこの写真こんなにも世界的に拡散されているのに一切お金を取らなかったという写真なんですよねもうその意味でも本物だと信じていいのかなって思いますよねそれでこの写真が出てきた時にもそのあまり感じで受け入れられてるわけで この写真が本物だということは誰の身にも起こりうることなんですよね今は特にスマホなんかでバシャバシャ取れるんですけれども実は撮った写真の中によく見ると不思議な写真が紛れ込んでいるかもしれません皆さんはどう思いましたか今回はイギリスで撮られた写真についてお話ししてみましたもしよろしければグッドボタンそれからチャンネル登録よろしくお願いいたしますそれではおやすみなさい
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宇宙の人は。。。ついて行くな!!!
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