スペイン Spain デイビッド デイビッドソン デビッドカード 絵描き Swiss Swissの大富豪 仙人https://sennin3.blogspot.com/?m=1 御寄付御捻り御布施paypal.me/daisennin

今日は陶器です今回はスペインで起きた行方不明事件皆さんと一緒に事件を追ってみましょう1987年4月6日行方不明事件が起きましたデイビット上六江原さん当時13歳です彼はシャイで人見知りがあってちょっと人とあまり話をしたがらないようなところがあったそうなんですがとてもありましたが甘かったんですねでスペインのも各メディアで取り上げられるほどでしたこれがデイヴィッドそしてで人が書いたイエスキリストですスペインではない人は絵が上手い子供として有名になっていてま知る人ぞ知るという感じでちょっと有名人になってたんですねその姿を消したのです人が住んでいる真名川スペイン南の地方が八つの県からなるアンダルシア地方と呼ばれてましてこの赤丸で囲った部分がいい人が住んでる村が出てピンクがかってる部分全体全てでアンダルシア地方ということになります学校に行ったと午後夕方からは美術の学校にも通ってましたでも忙しかったんですけれどもその日行方不明になる日1987年4月6日で人はラジオ局からの取材が入っていましたねサロンで待ち合わせしていたんですね多分デイビットの絵が飾られてる場所で取材をしようとしたんでしょうねお父さんがそこまで車で送っていこうとしたんですがお父さんの仕事場で何か突発的なことが起こってしまってもうお父さんは会社に戻らなきゃいけなくなったんですそれでデビットにバスで行きなさいと言いました出ます終えた後はいつものように美術学校に行きなさいと言ったんですね美術学校夜になったらお父さんが迎えに行くからそこで待ってなさいということでしたその日でちょっとお腹が痛いとか頭が痛いというようなことを周囲に言ってたそうですで学校から家に帰ってきた時にいつもはサンドイッチとか食べるんですが良かっただけを口にしてバスに乗るために出かけていったということですでそれっきり誰もデイビットの姿を見た人はいません夕方6時に家を出たそうですねそれから3時間後夜9時になってお父さんは仕事を終えてね人を迎えに行きましたね美術学校に行ったんですがデイビットの姿がどこにもありませんそれで美術学校の建物の管理人に多い人はまだクラスにいるんですかと聞いたところを管理人さんは家で人は今日は来てませんよと答えたんですよお父さんはびっくりして慌ててサロンに向かいましたマネービットがラジオ局と取材を受けると言ってた場所ですねところがサロンに行っても誰もいつ聞いたところサロンの人からも出てこなかったからラジオ局も諦めて帰ってきたよということでしたよこの時点で登記不思議なんですよだれがこので人が来てないことを不思議に思わなかったのかな大人達はこの前でもお父さんとかお母さんがいるわけですから連絡してあげなかったのかなってちょっと不思議だったんですけど床に関するヘルプはどこにもないのでわからないですねお父さんはで人がいなくなったことに気づいたんですねそのまま警察にはスペインの警察に届け出ました行方不明事件に発展したんですねその日にデイヴィッドはバスに乗るために家を出たんですけれども家からバス停までそんなに離れてないんです本当に100 M ほどしか離れてないとても近い場所にバス停があったんですねそれで警察はその日動いてたバスそしてバス会社バスドライバー全員に当たったんですこういった男の子のせなかったかとでも全員超えて男の子は乗ってこなかった夕方6時だから駄目だっただろうということだったんですがあのこの子は見てませんよという答えでしたスペイン王家のソフィア王妃が訪れていましたがこちらがソフィア王妃です息子ご子息が国王となられましたので大きなお尻といておられますソフィア王妃の孫娘二人レオノール王女とソフィア王女が世界的に人気です長女のレオノール王女が現在のスペイン王室王位継承順位1位ですそれからイギリスのエリザベス2世それと夫フィリップ王配こちら現在のお二人ですがこちら水です後輩と先ほどのソフィア王妃はいとこです同じギリシャ王家の出身です行方不明になった日そので人の家の近くに当時のクイーンクイーンソフィアが訪れていたので警察官もたくさんいて今週もいても人々も多く入ってたからその人がたくさんいる中で目撃もなくデイビットが忽然と姿を消すといったことにも警察はすごく不審に思ってるんですねもしかしたらデイヴィッドはフリーの画家を目指して家からのプレッシャーがあったかわからないんですが一人で画家の道を選んだんじゃないかというですねでも若干13歳なので家族とも仲が良くて家族としては家でするような原因は全くないと言っています1988年7月30日スペインのカップルがポルトガルを訪れた時にリスボンの通りで絵を書いてるで人を見たと警察に通報したんですスペインとポルトガルは陸続きで大きい大陸でライブはスペインなんだけれども一部がポルトガルっていう感じでこの前人が住んでる間中からポルトガルのリスボンは角丸で二つか混んで見たんですがとても近いデマラガに空港がありましてそこから飛行機でリスボンまで30分で行くそうですしかも往復3000円という破格の安さで飛行機に乗れると言ってましたデマ通報を受けてスペインの警察は動きましたまリスボンまで飛んで行って確認したんですねで確かにリスボンの通りにストリートチルドレンがいて絵を書いたりしてたそうなんですけれどもその中にいて人はいませんでした人がいなくなる時ですね1年前メイドがですねベッドメイキングをしていた時にその部屋のナプキンにデビットのフルネームを書いたナプキンがあったということを通報してきたんですその時はまさかデイビットが行方不明になってるとは知らずにそのままそのナプキンは処分したと言ってるんですけれどもそれで警察はそこの部屋にその当時誰が止まっていたか調べましたすると当時その部屋にはスイスの大富豪が泊まっていたことが判明しました70代の男性ということだけが分かっていて後々あの写真に興味がある人とだけ公表されてて詳細についてこの方の詳細は公表されていませんこの写真の男性は1987年の3月と4月にかけてこのスペインのデビットの家の近くのホテルを転々と宿泊してるんですね人が消えたのがちょうど1987年4月なので合致します何か繋がりがあるんでしょうか不明になって1年後にこの情報を得た警察は早速スイスに飛びましたところが既にこのスイス人の男性は亡くなっていたのですねところが奥さんがいらっしゃってて奥さんの許しを得てこの男性の写真のスタジオがあったのでそこを知らせることに成功しましたスペインのマラガで撮った写真はたくさん出てきたんですがあいにくデビットが写った写真は1枚もなかったそうですこれがスペインアンダルシア地方で起きた行方不明事件のあらましですが奇妙なことがひとつ残ります実はいくつか絵を書いてますがその中の一つ初老の男性を書いてるんですね私を重ねた男性なんですがこれがスイス人の男性と似てるんじゃないかという噂が後を絶ちませんいったいで人はどこに消えたのでしょうか行方不明事件についてお伝えしましたもしよろしければグッドボタンそれからチャンネル登録よろしくお願いいたしますそれでは皆様おやすみなさい

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 デイビッドは、描き続けて、双亡亭壊すべしとか。。。どうかご無事で。