日本の東京の中野区から、全世界に向けて、そこいらに住むおっさんの情報と、世界情勢と、雑記なものを基礎にして、有益な情報にするかどうかはあなたたち次第です。 どうぞお付き合いくださいまし。 ( `・∀・´)ノヨロシク
2020年3月2日月曜日
ドロヘドロ 林田球 大ダーク ブルーナイト 新エンディングテーマ曲
ドロヘドロ、コミックスはゴワゴワして、なかなか骨太な、人物や、イラストの、作品ですねぇ。 結構女性陣がただの美人、美少女っというだけで描かれているのではなくて、例えば、ノイさんのように、のいかな、能井さん。NOI、心さんとの、あれこれや、(悪魔になるための試験だっけかな。)、幼い頃の、煙さんの、あれこれなど、しつこいパートナーになレート化かな。パートナー勧誘か。 二階堂さんの、実はあれで、カイマンさんになかなか言えない事情を抱えていたりして、自分がにっくきあれで、それでも友達でいてくれるかって、心内を抱えていたり、その割には魔法使いや、襲ってきた方々をサクッとブッコロしているところは、悪魔の片鱗が、力が、目覚めているのかなぁと。 恵比寿さんに至っては、物語中盤の、トカゲ男の探している、魔法使いに関係のある。まぁ、その魔法使いの魔法は、トカゲの怪物化する煙だったんだけど、なかなかいろいろな人がいろいろなつながり田¥や。つながりや、かべwp、影を持っていらっしゃったりとして、見ていて楽しい作品です 。 ドロヘドロは、作者さんが、林田球さんで、昔からよく読んでいたのですが、ハヤシダタマさんだと勘違いしておりました。ただしくはきゅう。ハヤシダキュウ先生、という読み方が正しいようです。きゅうさんねんぇ。新しい作品は、大ダークという、こちらも髑髏や、うねうねした悪魔のような存在が出てくる、世界が宇宙を舞台に飛び出した、どろへどろちlちゅく、ドロヘドロチックな物語なのかなぁ。 単行本まだ買ってないからなぁ。 ドロヘドロは、一コミックスごとに、カバーの後ろ、本の最後も見ると面白いです。 結構背表紙や、カバー外して隠しキャラや、何かないかを探すと、ファンや、隠し記事や、いりいろいろ、面白いものがある場合があるので、こみっくすをかk¥、巨海kl、コミックスを買いまして、あれこれ調べてみるのも面白いです。 また、ドロヘドロは私は大変好きな物語ですが、気分がすぐれなかったり、気持ち悪いシーン、hがっ、はっきり言って血みどろ、内臓、ゴア表現もかなり多いかなってシーンも多々出ています。スプラッターをブラックユーモア、裸や残酷描写を、物語の世界観や、物語の風景、そんな風に見て楽しんでいただけたならば、とてものめりこめる作品なのではないでしょうか。 私的には、魔法最強、魔法使いが魔法の実験体として、普通の人間に試し魔法掛けをする、そんなホールと呼ばれる私たちの世界に、魔法のドアを使って、人間に、キノコにしたり、バラバラにしたり、時には子供にして若返らせたり、春日部先生ねぇ。ショッキング。ああ、そう言えば、春日部先生の元か分かれたか奥さんか彼女がいたなぁ。結局再びあれしてあれな後、ああなっちゃっていますが、なkな、なかなか、これこそショッキングな結末でしたねぇ。ショッキング。 そうそう、春日部ハルさんかな。 またコミックスの一気読みをしたくなったなぁ。 に三十巻の漫画の割には、小説のように、読む部分が深く、結構ドロヘドロ独特の世界観ある、一コミックスずつの読みごたえがある、作品となっていると思います。 後半、十時目の物語が続きますが、魔法が使えない側のグループの人々かな、結構残酷というかグロいというか、読んでてしんどい方はお気を付けて下さいませ。 とにかく、トカゲ男と、ガチムチ美少女と、奇妙奇天烈な世界観が読みたい観たい楽しみたい方は、ドロヘドロ、林田球先生の作品など、大ダークもね。なかなかよろしいかと思います。 それがドロヘドロ。 日本では今現在、政府が学生たちや、公的場所、図書館や、センターなどを、控えて、自宅で過ごすようにしております。 秋の夜長のように、家にいるときに、ネットや、動画もいいですが、うがい手洗い鼻うがい、栄養食、軽めの運動、ドロヘドロと、楽しい一日をお過ごしくださいませ。 では、全世界の皆様の健康と幸運と素敵なハプニングを願って、ここでしめて、ワタクシは仕事へと向かいますです。 加油中国、加油全世界の人々。 ありがとうございます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿