Reゼロから始まる異世界生活 かなり面白いが、死ぬことを題材に軽んじすぎている。 そこがファンタジーなら、それに憧れる人も出てくるとよくない。 次が気になる。 台詞が臭すぎる。

　　皆々様、ご機嫌いかがでしょうか。　　東京はゴールデンウィークから、かなり気温が上昇して乙い毎日でしたが、これを書いている日曜日の深夜はかなり厚くなっていた昼二時から、気温の低下を感じている、深夜一時三十五分となっております。　　ブラジルでは大火災が心配に気になっている深夜です。　　大丈夫でしょうかねぇ。　　熊本大分九州の地震。　　ブラジルの火災。　　17日には何か大きな地震があるみたいですねぇ。　それはそれですごく気になりますが、日々淡々と、生き活きていきますです。　　はい。　　しかし、深夜肌寒くなってまいりましたねぇ。　　少し気を付けなければいけませんねぇ。　　すみません。　　最近アニメが、細心になればなるほど、新しいものを狙いすぎに感じて、王道ファンタジーが美味しく感じます。　　この題名にもあるり、ゼロから始まる異世界生活も、日本の日曜日の深夜枠を飾るにふさわしい、アニメらしいアニメとなっております。　　日本のアニメや漫画やメディアミックスとしては、日曜深夜のアニメ枠、月曜から日曜までのアニメ、特撮、ドラマ、ラジオなどあります。　　わたくしの知っている限りでは、金曜深夜、土曜深夜、日曜深夜のラジオ、大体、文化放送はアニラジと言って、三十分枠で、ドラマが入っていましたが、最近は、あんまり聞かないですねぇ。　　青山二丁目劇場、月曜八時半の夜の三十分のラジオドラマが定番ですねぇ。　　初代館長は、藤田さん、ミームの不思議なたびかな、二代目館長さんは、古川館長かな。　適当ですから気になさらずにねぇ。　　二人とも、かなりのベテランで素敵な館長さん、でもあり、声優さんです。　　この三十分は聞きごたえが御座いますよ。