2016年5月9日月曜日

 深夜の友は真の友  なーんてねぇ。  今もこの時間もどこかで頑張っているやつらに  応援と愛と何かを送っているぜ。  

 夜中にふと、指を走らせてみたくなる。 俺の今できることは何なんだろうと。  それは、人に言えることではなく、人に知られることでもなく、かっこいいことでも、声高々と見せていけるようなことでもないことなのかもしれない。 今日、昨日は、母の日だった。 昼まで寝ていたわたくしは、両親の住む本拠地に自転車できこきこゆーのパンとピーナッツクリームを買い、東武ストアで、油メント担々麺と多めの太麺を購入。 もちろん、ココア、ばんほー店も買って自宅、本拠地の自宅に到着。 いつも俺が発信しているのは、秘密基地。  なんと赤ちゃんがいるではないか。。。  弟夫婦の三男の赤ちゃんですねぇ。  かわいい。  オニーチャンとは違って、周りをきょろきょろうかがっていますねぇ。  鳴き声も可愛い素敵。  御トートさんたちは、息子のサッカーの試合らしい。 楽しそうですねぇ。  そして嵐が去ったように帰ってきて帰った後に、ぐったりした俺たち三人は、少しぐったり休んだ後に、ラーメンとスパムおにぎりと、ピーナッツサンドをもしゃもしゃして、幸せに暮らしましたとさ。  これが母の日の、プレゼントとはねぇ。  うひひひひ。  祖下山のような皿と洗い物を片付けた後に、わたくしの厨房を借りた、お弁当作りが始まりました。 本当は、母の日の、不二家のペコちゃんケーキや、ケンタッキー母の日チキンなどを買ってきたかったのですが、いかんせん時間がなるべく早く来てくれとのことで、あるもので済ませてきたのでありますです。  こういう時には、何を差し置いてもスピーディにすぐ行くのが、高齢者にとっては何より大事となっております。  みんな赤ちゃんがいると戦場で鉄火場で激戦地になるからねぇ。  弟夫婦も偉いでございますです。 油をひかないで豚肉を油で汁が干上がりカリカリになるくらいあぶる。  すき焼きのもとをたっぷりかけて、しみこませて、白いご飯にもかかるくらい豚丼としてかける。  ちょい濃すぎるかもってくらいがいい。  野菜や、アボカド、スライスオニオン、胡麻ドレッシングもいい。  ラーメンの残りをひと玉位をビニールに入れて、家でまたつけ麺として追加する。 すごく太るメニュー。  グーッドゥ。  母の日だけど、母は好きではない。  伺い、相手の気持ちを聞く、相手の身になるってことをしない。  そのせいで、周りとの軋轢を生じても気にしない。気にしないまま今に至ってかなりの怨恨も増え続けている。  いい話はない。  自分に言い訳して人の派内を聞かないで、今日までこれからもいるのならば、嫌われる。  それでも親っていうカルマは死ぬまで続く。  母親が入院をして親父と二人きりの時はけんかや意見の違いは全くなかったけれどねぇ。  そして人の服や靴に文句を言ってお金を出すからいい靴を履き続けてくれって言われて、いい余所行きの靴を履いてきたら、お金の話は知らん顔だ。  自分の親には、金は出しても口は出すなと言っていた人間なのになぁ。  俺は恥ずかしい人に言えない真実でも正直に話すのに対して、恥や秘密をもって良しとする、真実をコントロールするタイプの人間だから俺は嫌いなんだな。  死んでも理解できないだろうねぇ。  だから、真実の愛の求め方が違う。  身内にそんなやつがいても反面教師どころか老害だな。  マァ、そんな消えないいぶかしい怒りの俺の母の日だったのさ。  バイオハザードゼロのビリーさんは、マザーラブなのにな。 では。いい時間と素敵なハプニングを。 怒りの俺は何っていうか、それでもみんなにいいことあるさ。  

0 件のコメント:

コメントを投稿