2019年6月24日月曜日

 日本の会社とは思えない暴言、それを指示したのは、主任か、マネージャーか。 

  
 皆さんこんにちは。 今私は日本のラブホテルで働いております。 場所は、都内とだけ申しましょうか。 なかなかマイナーな、それでも結構広くてご立派な場所と建物だと思います。 2019年6月24日、十四時九分ごろに、主任に呼び出されて、結構なかなかどぎついことを正面切って言われた。 これが主任の頭で考えだされて私に直接おっしゃったのか、マネージャーを通して、その代理で私にいわれたのかは定かではないが、いずれにせよ、世界のみんなはいったいどうとらえて、どうするかをも聞きたい。 一つ目は、フロントの女性に、今日は面接かを聞いて、それがたびたびらしいので、聞かないで良いということ。当然、面接かどうかを前は知らせていたが、最近は私たちの休憩所では行わなくなったので、急に休憩所で行うということもなくなったのだが、それでも念には念で聞いたところを突っ込まれた形だ。 二つ目は私の仕事担当の清掃をする部屋の床に、濡れたバスタオルを敷いて、乾燥したならば、それを汚れを拭く拭きタオルにしようと、置いていたならば、お前は掃除部屋で寝て休んでいるんじゃないかとのこと、もちろんそんな暇もそんなこともしていないし、第一濡れたタオルは、お客様の床にこぼした例のアレ用のロウソクを冷やしてとる様なので、寝るならばソファーや、綺麗なタオルの方を、使うはずなので、そんなことしませんしやっていないときちんと説明した。 そして最後に、みんなお前のことがやでやめていっているからな、と主任に面と向かって言われて、スタスタと四階の廊下を私を置いて歩いて行った。 ちなみに主任は五時上がりで、火曜日、水曜日は、御休みなので、私にとっては言いたいことを言われてはいさよならよってな感じだったが、胸が苦しいは、心臓はドキドキするは、なんだこれは、やめてほしいならばやめてくれって言えばいいのに、パワーハラスメントや、言葉の暴力をいきなり言われたことで今、茫然とパソコンのキーボードに、ショックとこの出来事を書き記している次第であります。 週五で働いて、社会保険に入れますかと聞いたら、社員しかだめだと言われたが、週五なので入れるのが本当みたいで、この悔しさ苦しさ悲しさを、世界のみんなにお聞きしたいと思いますが、本音いち早く自分が楽しみ行かせていい仕事を早くチェンジするのがいいってなわけでありますね。 それでも生きていく。 皆にいいことたくさん必ず生きているうちになるべく早くあるよ。 






















































































































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