こわいゆめばなし。
それにあったら先ず逃げろ。
なにか話し声がするがそれは1人1つである。
それは警察官3人が溶かされて一つにまとめられたものであり、その部署地域ではタブーである。
なう(2021/12/05 05:36:06)、一人しかいないのに、ヒソヒソ声と、やたら馴れ馴れしく話しかけられたら、ソノバカラタチサッタホエガヨイカモ。
呪いらしい。相談に来た老婆は、霊能者さん関係の屋敷の各部屋のどこかに来たそれにニアミスしたらしい。
僕も夜中にそれが近くにいた感じを体験したが、小さいがその付近からは、若い男性や、明らかに別の中年の男性の声、そして、その人が1人何役もできないであろう、若い女性の声も混ざって同じ高さから、それひとりそこひとつから聞こえた。
呪いのたぐいかまずその場から立ち去って。
確かめようなんてしない方が良い、とかされて永遠にそれに混ざらせられて、さ迷う事に、なるらしひ。
それの話は興味があり、やたら巧みに好奇心をそそってくるらしいが、明らかになんかやばい感じがバレバレなので、走って逃げたら難は無い。
意識が長いことそこに固定される。
なう(2021/12/05 05:42:32)疲れた夢か、たまに創作で出てくる。
コーヒー飲んだが振り返るのが怖い。
急急如律令
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