綾部セット機工会話は誰アメリカで起きた事件だスーパーの中で遺体が発見されましたその遺体は何と10年間行方不明になっていたとのスーパーの従業員のものだったんですクーパーで亡くなってそのまま9年間放置されて立って考えるとちょっと頭なんですか場所はアイオワ州この地図で赤くなっている部分ですアイオワ州スーパーなんですが実は2016年に閉鎖されていますもうスーパーではなかったんですががらんとした建物だったんですね業者が入って解体作業してたんですがま2016年にしまってから3年後2019年1月にその中の店とかを抜かしてたんですよそしたらその店の後ろに人間の遺体があるそしてそれは結果& DNA から10年間行方不明になっていた従業員ということがわかりました名前は当時25歳で25歳の若者が突然スーパーでたくなるもんなんでしょうかは不明になった当時2009年11月28日ですねその日はものすごい雪が降っていたそうですでもんからさんはその日仕事はお休みでしたそれでも外にいてって言ったんですねでも岡田さんは精神的にちょっとおかしくなっていてなんか砂糖を食べないといけないんだと言ってみたりこの心臓の鼓動を抑えるために畳が必要だと言ってたそうなんですね家族が雪は降ってるから外に出たらダメだよって言ってるのプリ機って出てるんですねでその足で今スーパーに行ったのかわからないんですがそこから彼は行方不明になっていましたスーパーにも出勤をしないということでまあ家族は警察に行方不明の届けを出して探していたんですだからそのちょっと店とかフリーザあの冷凍食品とか冷たい物を置く棚の上天井にの火葬このように使ってたみたいなんですで従業員はいつも85持ってきて何か足りない商品があればそのそこからはハシゴを登ってその屋根を少し開けてそこの倉庫から取り出してたと言うんですねなんだかの用事でそのスーパーに行って自分でその他たつっていうかはしごで登って間違って棚の後ろに落ちたんじゃないかな言われています警察は結局誰さんはあのアクシデンタルで結局実行しという関係になっています出られさんはその日お仕事お休みの日だったのでスーパーをくまなく探していないんですねみんなまさか入るとは思ってないしもし生きてたら他の行く前に事故でその梯子から落ちて自分でも力がなくてか細い声で助けを求めてもお客さんはいっぱいいるしそのプリンターの潮っていうのはその電気の音が大きいらしくて聞こえなかったのかなと思って徐々に弱って行って無くなったと思うとちょっとかわいそうだなと思いましたでももう一つ疑問なんですよあの亡くなったら人間の体って腐っていくじゃないですか日本円で気づかなかったのかなっていう疑問は残りますもしかしたらデータは別の場所であるよそこで何者かによって殺害されているそして亡くなった頃亡くなった頃っていうかその時にそこに置かれたんじゃないかと思うんですよそうじゃなきゃあの人間の遺体をそのままにしておくとすごく腐敗してるがあって普通気づくとも寝てねいくらなんでもお客さんたくさんならそのうちの一人ぐらいは気付きそうなもんなんですけどスーパーって日常ですよね今頻繁に使う利用する食品を買いに行く場所なんですけれどもそのスーパーを普通に買い物してそこに遺体があったと考えただけでちょっとまた違った目で見てしまうけどもまこ10年間行方不明だった従業員がスーパーの中で見つかったってお話でしたもしよろしければ送ったことあこれからチャンネル登録よろしくお願いいたしますそれでは皆様おやすみなさい皆さんこんばんははいそうです今回はブラジルに住んでいるブルーの棒が3当時24歳に起きた事件でしょうか事件についてお願いします彼は2017年3月27日に忽然とさ奇妙な事件として世界中を引き寄せたんですけれどもそれでなさい君を突然消える直前に奇妙なこちらがその部屋の一部なんですけども壁一面にこのような意味不明な幾何学模様を書いたりでしかもその暗号化されていて一体何を書いてるのかこちら見ていただくとわかりますけれども愛とか恋とかこれ多分その子ですねこのこれがノートと言われてるもので彼がですねこのノートに暗号化した時違う文字をくらって書いてるんですねそれが14冊もあったということです本人とその右側後ろにちょっと後ろに立ってるのが宇宙人エリアんですね地球外生命体この二人の後ろに土星が書かれてるんですね畳んでおくねそのことでこの二人がこの奇妙な部屋の壁に貼られていましたこのような部屋ですけれどもたった24日間で作り上げたと言っています自分の部屋の中でご両親は兄弟もあと二個だったら開けることも多かったねこのきょうだいも分からなかったそうですお友達はちらほらなんか変なプロジェクトやってると言ってるよとは言ってたみたいなんですけどもうこれ以上は口を作ろうと言いますかちょっと静かにするらしいんですけども彼の部屋を鍵をかけて近寄らないでほしいと家族には言っていたそうですいるのでちょっと邪魔しないで欲しいんだということですねで鍵をかけてまさかその中身がこんな君計算式とかで埋め尽くされてるとは誰も夢にも思わなかったと言ったこちらも彼の部屋ちょっと前に立つ銅像があるのがわかりますでしょうかこれがですね30万円するらしい日本円で30万円をするどこにお金を借りたそうなんですよ10日は一体誰かと言いますと15世紀に生きていた哲学者哲学者のお名前は夜しようというのは奇しくもこの今回の主人公といえば比較風の豪華さと同じ車という名前は持った人でイタリアに住んでいた哲学者だそうです15世紀から16世紀にかけて宇宙人の話をしきりに行ったり同じような知的生命体がいるんだということをおおっぴらに話していて当時は魔女狩りとか行われていた時期そういった人々の心をたぶらかすってはないんですけどもそういった神秘的な話をするの劇団社会だったのであいつは危険な人を助けようとしているって言うことで指を刺されてしかしながらもその話を決して止めることはなく本当ですね9だけじゃないんだと宇宙にもたくさん知的生命体がいて我々は生かされているんだからみんなできちんと勉学をしようじゃないか研究をしようじゃないかっていうことをしきりに訴えてたそうなんですけどとうとう捕まってしまって処刑されてしまいました笠岡現在で大学で哲学を学んでいます本当ですねそのぐらい本の虫でその同じ名前を持つ抽象ブルーノさんに傾倒していたのではないかと言われて哲学者の話がとても好きだったそうなんですね姿を消して総力を挙げて親子の壁一面の暗号を解読しようとする人が後から後から現れてすることで結婚してこちらはそのお風呂どうだったのか暗号として残した言葉なんですけれどもまあそれはちょっと日本語にしてお伝えしますと何千年に渡って人類は答えを探してきた生きる意味とは哲学は山々の物語から始まりました古代それは発見されました幾千年も語り継がれるはずだったのでこういったことが書かれてるらしいんですけどもたんはねこれを聞いた時に別に今の人たちがよく話をしてるような内容じゃないかなと思ったんですねそうですね大変とか何かないとかいう思いでただもうこの他のお母様変わってる子できっと彼が参考にしたということは秘密がまだ隠されていると言うんですねそれは人類にとって彼に戻ってきてほしいってその当時は訴えていました一体どうなってしまったんでしょうか彼の姿を最後に見たのは月曜日に家族が一同に集まってランチを食べたそうなんですねそれそれが最後でで彼カメラ発見されてそうすると彼はですね T シャツにバックパックで軽い軽い姿でも軽い装いででどこかに走っていくのが目撃されてますっていうかカメラに収められてるんですねそれ以降彼の姿を見た人は誰一人いませんそしてブラジル当局警察はあらゆるもの彼の行方を追いましたことがちょっと出来なかったらしいんですねひどいことを彼にぶつけるようになったんです2年前のことなので見つかった時に誰が言ったのは自分自身を守るために賢者の石を探すために山に入り海に潜ったんだと言ってます哲学の人っぽいですよねと思いますどうしちゃったんだろうになんか哲学の勉強しすぎてちょっとおかしくなったんじゃないかっていう人もいたんですけども画像ランチ向かって右側の女子お風呂で15世紀に生きた哲学者イタリアの哲学者として左側が今は今回話をしていた犬の放火したブラジル人ですね目の形とか口の形とか15世紀の家お風呂の三和会なんですけどでもそれにしたって寝てるし名前はブルーノという同じ名前を持ってるんですねこのことから鉄が今大きく出てます自分の前の文に操られたんじゃないかっていう不思議な話でしたこの話を聞いてどう思いますか是非コメント欄に意見を書いていただければと思いますでは今回はこの辺でおやすみなさい
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ブルーノボーガスさん
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