日本の東京の中野区から、全世界に向けて、そこいらに住むおっさんの情報と、世界情勢と、雑記なものを基礎にして、有益な情報にするかどうかはあなたたち次第です。 どうぞお付き合いくださいまし。 ( `・∀・´)ノヨロシク
2017年11月7日火曜日
トランプさんが来たけれど、おもーい見返りを約束させられる、ジャイアン交流怖いわね。
今日は、晴れて暖かかったような気持ちだ。 風は冷たいが世間は温かな人が多い。 また、風邪ひきさんがちらほら出てきたように見える。 もちろん皆々様がおからだを大切に、健やかに朗らかにお元気なのが何よりの俺の一つの喜びだ。 季節で言えば、秋も最後で冬の頭くらいかな、日本は寒くて厳しい冬が今年も来る、四季って感じだからな。 六月七月に来る台風も最近は、十月十一月などに大型が来て大変だ。 畑や船を心配して、台風中の雨風強いときにふらふらシャン無理見に行ってなくなる御年輩も少なくはない。 気持ちはわからないでもないが、あの雨のさなかに水に呼ばれるのは、高所で衝動的に飛び降りたくなる心理メカニズムかもしれないな。 みんな絶対生きて生き続けてな。
最近の日本で思うことは、思いやりや、人のことを考えないことだ。 書店や、本棚の前で大股を広げて立ち読みをしている方。 本を見たいのになぜこいつの決や背中を見なければならないのか、本を吟味眺めて買うという気持ちをわざわざそこまで考える立ち読みする人は考えないか。 しかも読むのがものすごく遅い。 見たい本をじっくり読むなら買うか、立ち読みするのならば、恥で本に折り目や爪で木津をつけないようにかえってことだな。 まぁ、俺は本屋さんじゃあないが、法律で罰したりとがめることに当たらない限り聞こうともしない日本でもそんな人間の格好をした等辺僕が多くなっている。 ああ、自分は本が好きなのもあるが、その本をお粗末に扱う輩が嫌いなのだな。 コンビニで見かけたのは、雨の日の濡れた傘を本棚にかけて水滴で濡らした学生さんそれでも木津かづに立ち読みし続けていた、あとよくいるのだが、本を、どっすワーッと、ドサッと投げ捨てる並べない大人しかもおっさんが多いことだ。 自分がそういう風な雑に扱われて生きているからかなのか、憤りや、存在がいらない。
最近わたくしがイライラしていることが多いのか、古き良き日本が失われているころなのか、まぁ、それでも幸せに生きていることなのだろう。 ふと思ったのが、首吊り師は、伝説のものと同じで、首吊りをしたら誰がその存在を周囲に知らしめるのかと思ったら、まぁ、死にたがり兄、犯罪に、生きていることになぜ感謝できないのかなぁ。
皆々様もご自分を人を周りを愛して、セルフディフェンスも大切にねl。
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