熊本中心にか 九州地震震災 我がおばあちゃんと親せきは何とか無事 しかし熊本城、亡くなった方がいるのは確かしかも痛い。 みんな無事だありがとう。

　　不規則な記事でみんな済まぬ。　　さすがにラーメン食べて、のほほんと帰ってきて、アンビリーバボー見ながらとんねるずのしたっ、つけている途中で、こんな風に二日三日が過ぎるからなぁ。　　しかも初日９人、二日目の夜のアレで１９人くらい、市内やその土地の、文化財が壊れたり修復が必要になっているようだ。　　意図的に文化財を破壊されたわけではないのだが、この天変地異、一週間前には何事もなかったようだが、この世界、この現在、何が起きてもおかしくはない。　　皆々様も、ご自分でシュミレートなさって、最悪を回避して、楽しい人生を。　　と、いつものわたくしなら気軽に締めくくるでしょうなぁ。　　熊本から少し離れて、福岡に住む方とのお話。　　外からの帰り道、わたくしは東京で午後の２１時に地震を体感したときに電話をしていたら、２１時２０分ごろかな、九州で地震があったらしい。　　帰り道の踏切で、電車が踏切の上に立ち往生してあくまで長電話になってしまった。　　マァ、そいつの親御さんや友達にも電話が来て、充電の節約として、連絡を控えたのだがな。　　してからに、その夜も余震が続いたんだと。　　かけてきてくれてもよかったのになあ。　　それで寝不足の昨日、二日目が、なんでか、その地震やプレートが引き金になって、九州震災につながっているみたい、このいまの記事の内容も詳しくはあとで解明されるでしょうねぇ。　　とにかくこのいきなりの事態で死者が出たのが俺は気持ち苦しい。　　結構倒壊する建物が多かったらしい。　　下敷きになった娘さんの親御さんの叫びが、見ていて涙出たよ。　　それでも、８チャンネル、フジテレビは題材的に、報道を意気揚々としているのには、俺の感覚か、そんなに取り上げなくてもいいのかと思いつつ、ラジオやテレビや携帯や、情報が逆に流し込まれている気持になってしまった。　　暖かい布団、すぐ飲めるお水、確実にやってくると思われる明日ってやつってのは、ありがたい日常だと、いま改めて思う。　　ンで、そいつってのは相変わらず無事、よかったよかった、今日も与太話して、相変わらず楽しくやろーぜーみたいな感じかな。　　親父さんやおふくろさんも無事らしいから、よかったよ。　　しかし、夜の余震で、寝不足だから、今からイビキかいて眠るってよ。　　また起きたらバカ話するぜ。